2010年11月09日
今朝は、風と雨の音で目が覚めました。
風も雨も冬を呼ぶ冷たさです。
自転車をこぐ身体全体に力が入り、目に飛び込んでくる風で目から涙がこぼれるような朝でした。
先日の仕事終わりに、そのまま家に帰る気分でもなかったので、いつものBARによりました。
「いつものBAR」って、どこ?
って、思うでしょうが…。
時々、一人でフラッとよれるお気に入りの場所なので、秘密にさせてください。(笑)
たまたま、この日はイタリアンワイン「 ノヴェッロ(新酒)」解禁日。
マスターが一杯、勧めてくれました。
近年、フランスのボジョレー・ヌーボーの解禁日には、日本でもかなり盛り上がっていますが、イタリアンワインの新種の解禁日があることをこの時、初めて知りました。
ワインは好きですが、特にワイン通でもないので、詳しいことは書けませんが、いただいたノヴェッロは酸味が少なくフレッシュ感たっぷりでとても飲みやすいものでした。

ノヴェッロは収穫を祝うためのワインだそうで、一年で今の時期にしか味わうことができない貴重な体験です。
この秋に収穫されたばかりのブドウをすぐに醸造し11月初旬に披露するフレッシュなワインで、「新しい」という意味もあるイタリア語“Novello”がそのままの呼び名になり、収穫を祝う風物詩の一つになっているそうです。
イタリアの新酒は全土で造られるので、使われるブドウも多種多様。
もちろん、 味わいや香りも違ってきますので、楽しみのヴァリエーションも増えますね。

ちなみに毎年11月の第三木曜日に解禁となるボジョレー・ヌーヴォー、今年の解禁日は11月18日です。
2010年11月08日
先日、店長にもかかわらず、アマンジオのセラピストみんなにお願いをして先に帰らせてもらいました。
かなり久しぶりになりますが夫婦で外食に出かけました。
その場所は、個人的に松山一美味しいと思う焼鳥屋のこっこやさん。
こちらのお店は現在固定電話がありませんので予約はできません。ですのでダメモトでお店に伺います。
今回は運良くお店に入ることができ、久しぶりにこっこやさんの焼鳥を堪能することが出来ました。

こちらのお店は全てが完璧だといつも思います。
フレンドリーな雰囲気の接客。
食べ終わる頃に次の料理が出てくる大将の気配り。
なにより抜群に美味しい焼鳥。
なぜ同じ鳥を扱うのに、どうしてこうも違うのだろうと不思議でなりません。
素人考えで分かるのは、少し大きい焼鳥屋さんで頼む時は、焼け次第どんどん新しいものが運ばれてきます。
焼き場からお客さまの顔は見えないから当然でしょうね。
こっこやさんは食べるペースに合わせて運ばれてきますので、常に一番美味しい状態のものを食べることができます。
そこが大きく違うのだとは思います。
あとは、やはり経営者として一番思うのは、これぐらいお店にお客さまが溢れていれば、2店舗、3店舗と考えるのが商売人的な考えであると思いますし、私がこのお店をやっていれば必ずそうすると思います。
こっこやさんは、電話をはずしたのも、わざわざ足を運んでくささるお客さまを大事にするため。
店を大きくしないのも自分が納得いく料理を納得のいく方法で提供するため。
そんな気がします。
そんな職人の生き方を見て、多くのお客様が毎日足を運ぶのでしょうね。
アマンジオもお客さまからそんな風に思っていただけるお店にできたら、と思います。

2010年11月06日
昼間は青空が広がっておりますが、朝夕はひときわ冷え込み、通勤途中に吹く風も以前より肌寒く感じるようになりました。
過ぎゆく秋の寂しさが身にしみますが、皆さま体調など崩されていませんか?
ご自愛下さいね。
先日、お気に入りの焼肉屋さん「金牛亭」へ行ってきました。
焼肉以外の韓国料理も評判で、韓国の食文化の深さを味わうことが出来ます!!
霜降りの極上ロース、ハラミ、バラ、タン・・・
網の上で焼かれているお肉とにらめっこしている時のワクワク感♪
そして、口に入れた瞬間、舌の上でとけるようにやわらかいお肉と、口の中いっぱいに広がるお肉の旨みに心踊らされます♪♪
また、自家製のタレと特製ブレンド塩がお肉の味をより一層引き立ててくれます。
あ~っ、写真をみているとあの余韻が蘇ってきて、幸せな気分になります☆

そして、ここに来ると必ず一番最初に注文するのが『参鶏湯(サムゲタン)』
鶏一匹をまるごと使用し、この中に健康食品がギッシリと詰め込まれています。
食べ終わった後は、いつも身体がポカポカと温かくなってくるのです!!

日本では土用の丑の日に鰻を食べる習慣がありますよね。
それと同じように韓国で食べられるものが参鶏湯なんだそうです。
参鶏湯に詰め込まれている高麗人参には心臓機能を強化する働きがあり、ニンニクには強壮剤の役目が、そしてクリとナツメは胃を保護し貧血を予防する働きがあるのだそうです。
これ以外にも脳の活動を活発にするたんぱく質や、ストレスを減少させる必須アミノ酸も豊富に含まれており、肌や骨にも優れた効果があるそうです。
女将さんをはじめ、スタッフの皆さんのお肌が綺麗なのも納得です。
ごちそうさまでした☆
これからの季節、風邪予防や疲労回復にオススメですよっ!!
2010年10月13日
今年、初めて梅酒作りに挑戦しましたが、先日、熟成された果実酒をいただく機会にめぐまれました。
上の写真は19年間熟成された梅酒で、下の写真は私が今年つけた、三ヶ月ものです。


清水さんも梅酒は
「三ヶ月で、あっさりとした味わい。一年置くと、コクが出てくる。
年月を経て円熟味を増す味わいを楽しむのが梅酒の醍醐味!」
と、書いていましたが、写真を見ても一目瞭然。
まったく、違う飲み物にしか見えません。
さらに味も、全く違いました。
果実酒は、長い年月熟成させることによって
「味は円味をおび、香はおだやかで快いものとなって、いわゆる風味が完成する。」
と言われていますが、まさしくその通りでした。
私がつけたものもおいしい梅酒に仕上がっていましたが、まだまだ若く、さっぱりとした味わいです。
ところが、19年熟成されたものは口の中で広がる風味は、梅そのものの香りもさることながら味が深く濃厚な味わいでした。

さらに、山桃酒とアメリカンチェリー酒もいただきました。
後ろが7年熟成された山桃酒で、手前が4年間熟成されたアメリカンチェリー酒です。
熟成された果実酒は、どれも深みがあり、濃厚な香りがしていました。
私の梅酒は、あまりにも好みの味に出来上がりすぎて、なくなってしまいそうな勢いですが、来年は熟成させる梅酒とその年からいただける梅酒と最低、二種類は作りたいと思います(笑)
そして、何か、別の果実酒にも挑戦したいと思います♪
人間も年齢を重ねるごとに人としての深さがましますが、まだまだ修行の必要な私には、若い梅酒が合っているのかもしれません…。
ちなみに、先日予定されていたアマンジオの食事会での清水さんと私の梅酒の試飲ですが、開催されることにはなりませんでした。
試飲をする前になくなりそうな私の梅酒ですが、試飲用に先に確保しておいた方がよさそうです。
2010年10月07日
実家から「そば米」を送ってもらいましたので、徳島の郷土料理「そば米汁」を作りました。

「そば米」とはそばの実から皮を取り除いたもので、お米でたとえるなら玄米を精米して白米にした状態ものと言えます。ただ、見た目はお米というよりも麦っぽいです。
こちらではあまり聞きなれないと思いますが、徳島ではかなりポピュラーでお吸い物、味噌汁と同じような感覚で毎日の食卓に出てきます。
当たり前のように食べていて徳島県内のどのスーパーにもそば米が売られているので、愛媛に来るまではそば米汁が徳島の郷土料理だとは気付きませんでした。
作り方はとても簡単☆
だし汁の中に、ゆでたそば米と野菜をたっぷり入れたら出来上がり。
そば米のプチプチとした食感がたまりません♪
そば米にはルチンの含有率が高く、血圧を下げたり、動脈硬化など成人病の予防にお奨めだそうです。
私の大好物ですが、残念なことに愛媛ではあまりそば米が売られていませんので、里帰りした時に母によく作ってもらいます。
自分でも何度か作ったことがありますが、なかなか母が作る味にはなりません。
だしのとり方、材料が違っているのかもしれませんね。
そば米汁は私の郷土料理であり、懐かしいお袋の味です。
今度帰った時に母の作り方を教えてもらおうと思います。

2010年09月26日
最近コンビニなどにも地域限定商品として、三津浜焼きを販売しているところもありますが、奥さんの実家は昔おばあさんが浜焼き(高浜なので浜焼きとします。)のお店を営まれてきたこともあり、その味が受け継がれています。
私が行った時には必ず、浜焼きとおでんをご馳走してくれます。
その浜焼きとおでんのおいしいこと。
お店作ったら流行るんじゃないかとつい思ってしまいます(笑)
浜焼き(三津浜焼き)って何?って方に少し説明させていただくと、浜焼きは、キャベツやちくわ、豚バラ肉、ソース焼きそばを、薄くのばした生地に包んで焼き、半分に折って半月状に仕上げます。半世紀以上の歴史がある料理です。奥さんの実家は高浜なので浜焼きです。

三津浜に行くとたくさんの三津浜焼きのお店が元気に営業されています。それだけ地元に根付いている料理なのだと感じます。
さて奥さんの実家では浜焼き用の立派な鉄板付テーブルがあります。普通の家庭には無いですよね。それを使って義理の父が焼いてくれるのでいつも大変恐縮してしまいます。
今回は祝日の午前中にお墓参りの後に少し寄らせてもらっただけですので、義理の母が作ってくれていました。
いつもありがとうございます!
いずれ作り方を教わりたいと思います。将来アマンジオお好み焼き店ができたりするかも知れませんよ。
2010年09月23日
今日は‘秋分の日’。
昼夜の長さがほぼ同じになる日です。これからどんどん日没が早くなりますね。
昨日の雨は凄かったですね。一緒に残暑も取り除かれたようで、今朝はひんやりと秋らしい空気に変わったように思います。
‘暑さ寒さも彼岸まで’の言葉の通りですね。
夏の間は暑さで食欲も少し落ちていたのですが、涼しくなり、最近の赤川は食欲旺盛です(笑)
どうやら今年は‘食欲の秋’っぽいです。
というわけで、先日友人の家で一緒にピザを作りました♪
友人はお料理上手で、私がお邪魔した時にはいつも美味しいランチをご馳走してくれます。
「今日はピザを作るよ!!」
と午前中にメールが届いたのですが、私はお店でやデリバリーのピザしか食べたことがなかったので「ピザって家で作れるものなの!!?」と興味津々!!
約束の時間より早めにお邪魔して、ピザ作りを手伝うことにしました(^∀^)
友人はCOOKPADでピザ生地のレシピを見付けて作りたくなったそう。
COOKPADご存知ですか?
レシピを投稿しているのがプロの料理家ではなく、主婦の方が多いのでおウチにある材料で簡単に作れるレシピがたくさん紹介されていてすごく便利なんです♪私もよく利用しています。
料理本にある作り方では、生地を発酵させたり粉をふるいあわせたりとけっこう手間がかかるのですが、COOKPADにあるレシピでは発酵不要でとても簡単です。
「これでいいの??」と不安になりながらも釜のかわりにオーブンでしっかり焼きました(^^)
出来上がり~~☆

ナス、アスパラ、コーン、ソーセージをトッピングしてたっぷりのチーズをのせています。
とろっとろのチーズが食欲をそそります(>∀<)
生地もフワフワで美味しかったです。
こんなに簡単に美味しいピザができると思わなかったので感動!!
「シーフードピザや照り焼きチキンピザもいいんじゃない?」
「カレーをのせてナン風にするのもありじゃない?」
とアレンジが広がります。
今度はいろいろな種類のピザを作ってピザパーティをしたいと思います☆
2010年09月17日
今年は9月に入ってからも、昼夜を問わず暑い日が続いていましたね。
中旬を過ぎてやっと涼しくなってきたように思います。
そんな最近の私の楽しみは、お友達のおウチでお茶をすること♪
学生の時からの友人には2歳になる女の子、Kちゃんがいます。
1ヵ月に1、2度はおウチにお邪魔しているのですが、私が行くと「お姉ちゃんが来た~!!」とはしゃぎながら迎えてくれます。
私にはまだ姪や甥がいないのですが、いたらこんなかんじなのでしょうか?
めちゃめちゃ可愛いです!!!
Kちゃんに喜んでもらいたいのと、自分が食べたい(笑)という理由で手土産にスイーツを持って行きます。
この時に持っていったのは「La Branche」のメープルロールです♪
メープル風味のスポンジとクリームが美味しかったです。
Kちゃんも気に入ってくれたようで、パクパク食べてくれました(^^)
食べ終わるとすぐに「遊ぼう~~!!!」と誘ってきます。食べた分のエネルギーはしっかり消費しなきゃですね(笑)
まだまだ、食べる楽しみより遊ぶ楽しみのほうが勝っているようです(^-^)

けれど、先日お邪魔した時は開口一番が「今日ケーキがあるよ~!!」でした。
いつもはおもちゃを持ってきて「遊ぼう!!」と言ってくるのに「珍しいなぁ」と思ったら、どうやら午前中にお母さんと一緒にチーズケーキを作ったそうです(^^)
自分で作ったケーキはスペシャルなんですよね!
「美味しいね~♪」と嬉しそうに食べていました。
やっぱり女の子☆
お母さんがお菓子作りを始めたら、必ず手伝いたがるそうです。

甘さ控えめのチーズケーキはしっとりとしてとても美味しかったです!!
また近々、Kちゃんの手作りケーキを食べに行くね(^∀^)/
2010年09月03日
徳島でお気に入りのお店、花杏豆へモーニングを食べに行きました。
花杏豆は徳島に3店舗ありますが、どのお店も「自然とアート」をテーマにしています。
今回行った石井店には大きな水槽が置かれていて、とても涼やかでした。
色鮮やかな熱帯魚と涼しい水の音を楽しみながら、食事をいただけます♪

運ばれてきたモーニングはこちら♪♪

とてもシンプルですが、使われている食材は全て自家製にこだわっています。
国産小麦・自家製酵母・オーガニック素材などを使用し、粉と酵母、水、塩で作られたパンには保存料などは一切使用しておらず、安全で香ばしい香りを楽しむことが出来ます。
卵とお野菜も、もちろん地元産で新鮮なものを使用しているそうです。
そして、自家焙煎されたコーヒーには一緒にあんこが付いてきます。
意外な組み合わせですが、甘さ控えめのあんこはすごく美味しかったです(^∀^)
自家製のパンやあんこ、コーヒー豆は店頭販売されていますが、時間をかけ丁寧に仕上げているため数に限りがあるそうです。

食材にこだわっているからこそ、シンプルな形でいただくのが一番おいしいですよね(^o^)
朝からフレッシュなものを食べて、体も喜んでいるようでした♪
2010年08月24日
太陽カンカン照りの夏休みも残り一週間。
観光で松山へお越しくださった方も多いのではないでしょうか?
土砂崩れで全面閉館されていた萬翠荘も8月1日から通常通り開館されています。
道後温泉や砥部動物園などとともに松山の観光名所として、再び、観光客の方々が訪れることができるのをうれしく思います。
そして、こんな暑さの中、アマンジオへ足をお運びくださるお客様にも感謝の気持ちでいっぱいです。
いつもご来店いただきまして、本当にありがとうございます。
まだまだ、暑さは続きますが体調管理には十分お気をつけくださいね。
GWには鍋焼きうどんのことりさんをご紹介しましたが、今日はもうひとつの老舗店、アサヒをご紹介いたします。
松山に来るまで知らなかったのですが、松山の「鍋焼きうどん」って結構有名だったんですね。

創業が昭和22年の「アサヒ」。
今の店主の曽祖父が、戦後まもなく始められたそうです。
あつあつを食べる鍋焼きうどんは、その当時ではかなりのご馳走だったようで、今でも創業時そのままのアルミニウムの鍋で配膳されています。
場所は、前回ご紹介したことりさんの近く、銀天街の裏通りのひっそりとした路地にあります。

メニューは
「鍋焼きうどん」「鍋焼きうどん玉子入り」「いなり寿司」
の三品とジュース類のみ。
お店に入るのと同時に注文します。
この日は、お昼を過ぎて入店したので、いなり寿司が完売。
残念ながら、食べることができたのは鍋焼きうどんだけでした…。
そして、ここでもうどんが出されると先にお会計を済ませました。
これが、松山の鍋焼きうどんを食べるときの特徴的なスタイルなのでしょうか…?
アサヒのうどんは甘めのおダシに、グツグツと煮込まれた牛肉から出た旨味が特徴です。
あげ、ちくわ、かまぼこ、きざみねぎのお味もしみこんだ麺は柔らかいのにコシがあります。
夏の暑さに加えて、おうどんの熱さ。
どちらもあっつあつですが、箸が進みます♪

熱々のうどんのアルミの容器から伝わる熱が、テーブルの表面を溶かしていました。
夏休みも残り、一週間。
ついつい、冷たいものをいただきがちの毎日ですが、アサヒのおうどんで心も体も温めてはいかがでしょうか?
おうどんの暑さで、夏ばて気味の体が目を覚ますと思いますよ♪
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