2009年07月03日
今回は、父の作品である 「牛鬼(うしおに)」 のご紹介です。
こちらも父の秘密基地である、実家の倉庫の壁と棚に飾ってあります。
一つ一つ表情が違い、なかなか迫力があります。
牛鬼とは、鬼のような顔に長い首、牛のような胴体をしており、私の実家の近くでは、古くから親しまれている魔除けです。
まず、発泡スチロールをカッターで切り、形が滑らかになるように紙ヤスリで整えます。
それを、ボンドと両面テープで張り合わせ、発泡スチロールが溶けないように、表面全体にボンドを3~4回繰り返し塗ります。
下地のボンドがきちんと乾いたら、ペンキで色付けします。
最後に、ヒゲを付けて完成です☆
牛鬼のヒゲは、馬のたてがみを利用しているそうです。


こちらの牛鬼は、胴体部分を発泡スチロールを削って色付けした物と、竹で網状に組み立てた上に赤い布を被せた物です。

今年も、宇和島の夏を代表するお祭り 「うわじま牛鬼まつり」 が、7月22日(水)・23日(木)・24日(金)の3日間にわたり開催されます。
牛鬼が各地から集まり市内を練り歩く 牛鬼パレードをはじめ、ガイヤカーニバル、宇和島おどり大会、走り込み、そして、夏の夜空に大輪の花を咲かせる 打ち上げ花火大会など盛り沢山のイベントです。
牛鬼が数十人の若者に担ぎあげられ、首を上下左右に振ったり、激しくぶつかり合ったりと大迫力です。
是非、一度足を運んでみて下さい♪
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