2009年07月13日
先週のお休みの日、日帰りで帰省しました。
広島で、すませておきたい要件があったので日帰りということになったのです。
先月までは、呉・松山フェリーで広島まで帰っていたのですが、6月30日でこの航路が停止になったので、今回は、初めて広島・呉~松山航路のクルーズフェリーで広島へ向かいました。
旅立つ港、到着する港が違うなら、今までと同じ瀬戸内海を動いているというのに、目のなかに飛び込んでくる風景までも違っていました。
今まで堀江港と阿賀港の風景に慣れ親しんだ私としては、今回の松山観光港と呉港の景色では、帰省しているという感覚を持つことが出来ませんでした。
音戸大橋をくぐり、呉港に近づいてきた時、何となく広島に帰省している感じはするのですが、どこか、違うところへ行くような感覚さえうまれました。
呉・松山フェリーでの帰省をしていた私の理由としては、阿賀港から実家が近いことと、この航路が一番安かったということです。
月に一度は帰省をしたかった私は、やはり、安い航路で何度でも広島に帰りたいと思っていたのです。
ところが、この航路が停止になると、少し割高になるクルーズフェリーでの帰省になるのです。
高速道路の週末料金割引で恩恵を受けている人たちがいる中で、今までの生活を変えなくてはいけない人たちもいるということ、そして、その中に自分が含まれているということに、改めて気がつきました。
人の世界は同じ状態にとどまらない。
去年の二月に、私の生活基盤が松山へ移ったこともそうですが、私の生活も、常に変化しているということを、今回の帰省で改めて感じました。
実家への帰省回数は減っていきそうですが、新しい帰省ルートへの慣れも、私の変化の一つになっていくのでしょう。
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