2009年08月08日
昨日は立秋。
この時期が一番暑いといわれていますね。
せみの鳴き声で目覚める暑い朝。
「あぁ~。
うるさい。
せみの音が耳に入ってくるだけで、暑さが増す…。」
なんてことを、ぶつぶつ言いながら、朝の支度。
梅雨時期に迷っていた自転車通勤は継続中です。
やはり、自転車通勤がやめられない理由として、こんなものが目に入ってくるからなんですよね。


そうです。
せみの抜け殻です。
「あぁ~。
うるさい。」
せみの鳴き声が聞こえるたびに、ついつい、言ってしまう言葉ですが、このせみの抜け殻を目にすると、こんなことを言ってしまった自分に反省します。
数年も土の中で過ごし、やっとの想いで地上に出てきて、無事に成虫として存在できた時に、せみの仕事を始めます。
(生まれた時から、せみはせみですね…。)
夏に生きる生物として、精一杯の鳴き声で存在をしめしています。
せみの鳴き声は「ただ、暑さを増すだけの存在」にしかならないのですが、せみの抜け殻や、その姿は、夏を、今を大事に生きることに気がつかせてくれる、貴重な存在だと思えます。
暦の上では秋になりましたが、まだまだ暑い夏を元気で過ごせるように、自転車通勤を続けようと思いました。
目に飛び込んでくる自然の姿を楽しみに…。
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