昨日は立秋。
この時期が一番暑いといわれていますね。


せみの鳴き声で目覚める暑い朝。


「あぁ~。
 うるさい。
 せみの音が耳に入ってくるだけで、暑さが増す…。」


なんてことを、ぶつぶつ言いながら、朝の支度。


梅雨時期に迷っていた自転車通勤は継続中です。
やはり、自転車通勤がやめられない理由として、こんなものが目に入ってくるからなんですよね。


cast-off skin of cicadas.jpeg.JPG


cast-off skin of cicadas.jpeg (1).JPG


そうです。
せみの抜け殻です。


「あぁ~。
 うるさい。」

せみの鳴き声が聞こえるたびに、ついつい、言ってしまう言葉ですが、このせみの抜け殻を目にすると、こんなことを言ってしまった自分に反省します。


数年も土の中で過ごし、やっとの想いで地上に出てきて、無事に成虫として存在できた時に、せみの仕事を始めます。
(生まれた時から、せみはせみですね…。)
夏に生きる生物として、精一杯の鳴き声で存在をしめしています。


せみの鳴き声は「ただ、暑さを増すだけの存在」にしかならないのですが、せみの抜け殻や、その姿は、夏を、今を大事に生きることに気がつかせてくれる、貴重な存在だと思えます。


暦の上では秋になりましたが、まだまだ暑い夏を元気で過ごせるように、自転車通勤を続けようと思いました。
目に飛び込んでくる自然の姿を楽しみに…。


            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31