2009年08月28日
今回は、父の作品である竹細工の「水車」のご紹介です。
エネルギーを作り出す 「水車」
日本では、白米を食する習慣の広がりとともに、おもに精米のために使用されたのが始まりのようです。

この作品は、大きさの違う竹を組み合わせて作ってあります。
写真では少し見えにくいかも知れませんが、杵と臼があるのがおわかりになりますか?

残念ながら、水が流れる仕組みにはなっていませんが、車輪を回すと杵が上下に動きます。
そののどかな動きは、どこか懐かしく郷愁を誘います。
そして、以前訪れた事のある、内子町にある水車公園の水車を思い出しました。
この水車は、町民有志の方々により復元されたもので、木製の水車から水車小屋の茅葺き屋根まですべて手作りだそうです。
実際に、精米や製粉作業をしている様子を見学することが出来るようになっています。
やはり、豊かな自然と調和した風景は魅力的で癒されます♪
移り行く時代の中、昔と変わらない風景を守り続けている取り組みは素敵ですね。
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