2009年09月28日
両親が来松し、一緒に道の駅「内子フレッシュパークからり」へ行った後、内子の町へ移動し八日市護国地区町並み保存区域を散策しました。
「内子ねきあるき」と書いてある観光マップを片手に、保護区域まで両親とゆっくり歩きました。
「ねきあるき」とは、内子の方言で「ねき」が近所という意味で近所を歩くことを言うそうです。

まずは、内子座へ。
実は、今年の5月に内子座で開かれた落語会へ行ったことのある私は、二度目の内子座です。
内子座の中の見学はしなかったものの、外観の素晴らしさを楽しみました。
上の写真は、商店街を歩いている時に見つけた看板です。
この奥、20M奥に山本さんのお宅があるようです。
この細い道を通って、山本さんは家路につくのでしょうね…。

上の写真は、床屋さんです。
保存区域ということもあり、現代的な看板は一つもなく、昔ながらの街並みに私達の中にある日本人のDNAを刺激された気がしました。

家の縁側に置いてあるお野菜や竹とんぼ。
「いるものだけどうぞ。」
みたいな感じで、誰もいないその風景が心を和ませてくれました。
以前、内子へ行ったとき、今度来るときは、絶対に母と一緒に歩きたいと思い、何回か誘ってみて実現した内子散策です。
足の悪くなり始めた母の手を取り一緒に歩く父の姿を見て、胸が熱くなりました。
これから先、後何回、両親のこんな姿を見ることが出来るのかな…?
内子の町並みを一時間以上かけてゆっくり楽しみましたが、母の足の具合も気になりました。
後日聞いてみると、その晩の道後温泉の湯が良かったのか、足が痛くなることはなかったようです。
久しぶりに両親と過ごした二日間で、親孝行ができたと思います。
広島と松山。
近いようで、少し遠くなった実家ですが、私が元気でいることも親孝行につながると思っています。
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