8月11日のブログでスタッフの善福さんがユウガオについて書いていました。
彼女の実家から届いた夏の便りですが、四国地方と中国地方では、こんなにも季節にずれがあるのだと少し驚きました。


8月の終わり。
広島の実家から、一枚の写真がメールと共に届きました。


「お母さんと一緒に開く花を見ながら、数えながら、癒されています。」


父からのものでした。


善福さんの実家からのお便りよりも三週間遅れの便りです。


母の話によれば、けっこうな数のユウガオの種を蒔いたそうですが、苗として育ったのはたったの五本。
なかなか明けなかった梅雨が原因のようでした。
少し残念そうに話は続きました。
トマトはたくさん出来たのに、今年はきゅうりの出来が悪かったとのこと。


実家の庭の小さな一角で家庭菜園を楽しむ母にとって、お野菜や果物の収穫、お花の手入れは、とても大切な生活のサイクルの一つ。
そして、その母と一緒に野菜の出来や花を咲かせようとするつぼみの数を数えるのは、父の楽しみの一つ。


松山にいながら、両親の毎日の生活が手にとるように伝わります。
そして、そこにいなくても、庭の様子が目に浮かびます。


こまめに、広島の様子を知らせてくれる父に感謝をする毎日です。
いつまでも、元気で仲良くいて欲しいと願っています。


moonflower from hiroshima.JPG


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