2009年09月11日
ことわざ 「桃栗3年、柿8年」
【何事もそれ相応の年月が必要である】という意味です。
実を結んでからも、長い間受け継がれてきた父の実家の柿の木。
子供の頃、高い所が苦手だった私は、やんちゃな兄や弟が柿の木に登っているのを、いつも木の下で眺めていました。
柿の原産は中国。
柿の品種は多く1,000種類を超えるそうですが、大きく分けると渋柿と甘柿に分かれます。
柿に含まれるビタミンCの量は、果物の中でトップクラスで、風邪予防や美肌効果も期待できます。
また、抗酸化作用のあるβカロテンのほか、多くの成分が含まれていて、発がん抑制作用があるともいわれています。
「二日酔いには柿を食べるとよい」とよく聞きますが、渋み成分のタンニンが血液中のアルコールを分解し、豊富なカリウムが利尿作用をもたらすからだそうです。
とっても優秀な果物ですね。
数年前、父と二人で柿を採りに行く事になり、『さすがに大人になった今なら、大丈夫だろう!!』とはりきって長靴を履き、柿の木登りに挑戦してみました。
しかし、大人になっても高い所が苦手なのは変わらないようで。。。
父はあっという間に木を登っていき、高い所に生っている柿を、次から次へ採っていきます。
役に立たない私は、木の下で柿をキャッチする係りです。
父のおかげで、用意していたキャリーはすぐに柿で一杯になりました。
懐かしい思い出です。

この写真は今年7月頃のものです。
先日、待ちきれず母に確認してみましたが、まだ柿は熟していないようです。
今月末に帰省する予定ですので、また父と一緒に柿を採りに行けたら嬉しいです。
その頃には、美味しく熟していますように ・・・☆
![]()