2009年10月12日

秋の山里の風情を演出してくれる「あけび」
あけびは山の中に自生するツル性の落葉植物で、ツルは丈夫で弾力があるため、かご編みなど工芸品の素材として利用されています。
そして、実が熟すと外側のかたい皮がパカッと開きます。
「開け実」が語源というのも納得!!
実の中には、半透明でゼリー状の果肉と、黒くて小さい種が沢山入っています。
よく熟すと濃厚な甘味がある果実です。
全国のあけび生産量の大半を占める山形県内では、果皮を料理して食べる習慣が根付いているそうです。
果皮は少しほろ苦いようですが、肉詰めや油いため、天ぷらなどバリエーション豊富で、じっくりと熱を通すことがポイントのようです。
私は果実をそのまま食べた事しかないので、どんな味がするのか興味深いです!!

山で「あけび」を見つけると、秋の到来のしるし☆
少しずつ気温が下がってきましたね。
体調を崩しやすい時期ですので、お気をつけ下さい。
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