東洋医学では、体の中を目に見えないエネルギーが流れていると考えられています。そして、そのエネルギーの出入り口を「ツボ」と呼んでいます。
ツボの数は全身で、WHOで統一された316個の他に名前のないものを含めると2000以上存在します。
個人差はありますがツボ療法によってエネルギーの流れが整えられ、身体の不調の改善に効果的と言われています。


今回これからの季節、特に女性の方に多い「冷え性」に効果的なツボをご紹介します☆


冷え性の原因は、寒さで自律神経の働きが乱れて血行が悪くなることにあります。
血流をアップさせるツボを刺激して、新陳代謝を高めて「冷えない体」を目指しましょう!!


まずは、内くるぶしとアキレス腱の間のくぼみにある「太谿(たいけい)」を刺激します。太谿は血行を促し、新陳代謝を高めてくれる作用があります。


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次に内くるぶしから指4本分上にある「三陰交(さんいんこう)」を刺激してください。三陰交は冷え性の他に、生理痛の緩和、肌荒れ、むくみなど女性特有の諸症状に万能のツボとして有名です。強く押すと痛みがある場合がありますので、擦ったり温めていただくのがお勧めです。
※ただし、三陰交は妊娠中の方は強く刺激しないようにしてください。


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そして足の小指の外側にある「至陰(しいん)」をしっかりもみほぐしてください。
足が冷えている方のほとんどが、足の小指が硬く、少し力をいれただけでもかなり痛がります。
痛みがなくなり柔らかくなるまで、もみほぐしていただくのがお勧めです。
また足の指を広げるようにしていただくと、血流やリンパの流れがよくなり足先の冷えに効果的です。


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冷え性の改善には、日頃から運動をして筋肉量を増やすことや、体の保温に必要なたんぱく質や血流を促すビタミンE、末梢神経の働きを高めるビタミンB・Cを積極的に摂る事も重要です。
フットバスも手軽にできてお勧めです。
ツボ療法は入浴後の体が温まっている時にしていただくのが一番お勧めですが、テレビを見ている時や本を読んでいる時など、お手隙の時にちゃちゃとしていただくのでも十分です。


冷え性でお悩みの方はぜひ試してみてくださいね♪


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