今回のイギリス滞在について、コッツウォルズ地方がイギリスのどの辺りにあるかを簡単にご紹介します。
ロンドンから西の方角、イングランドのほぼ中央に位置しています。
ロンドンからコッツウォルズへは電車で約1時間30分、車では約2時間かかり、バスでは、約3~4時間かかります。


コッツウォルズはオックスフォードの西、シェークスピアゆかりのストラッドフォード・アポン・エイヴォンの南に位置し、その豊かな歴史と美しい田園風景でよく知られています。
また、中世の趣の残る街並と落ち着いた雰囲気の町があちこちに点在し、観光地としてとても人気の高い場所です。
さらに一帯はなだらかな丘陵が続き、ウォーキング、サイクリング、乗馬などが楽しめます。

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私が滞在したChurchill(チャーチル)という村は、ロンドンからは車で西に約2時間、オックスフォードからは車で約40分、コッツウォルズの入り口の町チッピング・ノートンから南西約1.5kmの場所にあります。
そのため、私がコッツウォルズ観光をするときには、このチッピング・ノートンを中心にあちこち出かけることになります。


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チッピングノートンのチッピングはマーケットを意味し、中世時代には世界的な羊毛取引の地として知られていました。
1205年に当時のジョン王から毛織物の展示会を開く特許が渡され、今では、このフェアは伝統的なお祭りの一部として残っています。
また、一般的なマーケットは、今でも毎週水曜日に開催されています。


私は、時々、このマーケットをのぞいたことがありますが、何かを買ったことはありません。
と言うのも、スーパーでも買えてしまうものが売られているので、雰囲気を楽しみにいくという感じでじた。
実際、マーケットが開かれているところは、スーパーマーケットの駐車場なので、いつも買い物しなれたスーパーへ行ってしまうと言うのが理由でした。
(-_-;


町のセンターには、中世から残るギルドホール、ジョージアンスタイル(主に18世紀)の建物、1835年に建築家レプトンによって建てられたタウンホール(写真右)など様々な建築様式が混在しています。


町の外れに見える高い煙突のある建物は、プリス・ツイード工場(写真左)です。
この建物は1872年に建てられ、1980年前後にアパートメントに改装されるまで、工場として使用されていました。
現在、ツイード工場はマンションとして利用されています。


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