2010年01月22日
二日間、春を思わせるような日が続きました。
これで、天気がよければ私自身も勘違いして冬眠から覚めたような気分になるところですが、また、寒さが戻ってきます。
体調など崩さないようにお気をつけくださいね。
年末年始や成人式で再会を楽しまれた方が多かったのではないでしょうか。
私は昨年の11月、約二年ぶりの渡英でとてもお世話になった方々との再会を楽しんできました。

上の二人は語学学校でお世話になった先生です。
左側はティナ。
語学学校へ通い始めた頃、自分の語学力を伸ばすために毎日、英語で日記を書くことに決めました。
それまでに、毎日日記を書くことを習慣にしていた私でも英語で日記を書くことはかなり難しいチャレンジでした。
ティナが毎週月曜日に一週間分の日記を添削してくれたおかげで、初めの頃は、たった三行の英語の日記を書くことにかなりの時間がかかっていましたが、毎日書くことによって、時には2~3ページの日記を平気で書けるようにまで上達しました。
そして、右側はイボンヌ。
彼女には、ホリスティックマッサージやベイビーマッサージのインストラクター取得のための論文などの添削をお願いしました。
日本での子育てについての論文はイボンヌにとっては、とても興味深いものだったらしく、
「この論文を私にもちょうだい♪」
なんてことを言いながら、添削してくれました。
学校帰りにカフェやパブにより、お茶をしながら添削してもらったこの時間は、とても大切な思い出です。
現在、ティナとイボンヌの二人はオックスフォードの語学学校で別々ではあるけど、先生を続けています。

そして、左側はアグネス。
彼女はポーランドからの留学生で、一緒に授業を受けていたクラスメイトです。
ポーランドで先生をしていた彼女は英語力アップのためにイギリスへ来て働きながら私と一緒の語学学校へ通っていました。
さすがに英語力の上達は早くて、私が目標としていた試験にも簡単に合格しました。
彼女の合格後、私がこの試験にチャレンジした時には、いろいろとアドバイスをくれたり、スピーキングの相手になってくれたりしてたくさん助けてくれました。
残念ながら、私は不合格でしたが、彼女の助けがなくては、前進することはできなかったと思います。
最後は、オイルトリートメントの先生、アンジーです。
彼女との出会いもとてもドラマティックなものでしたが、書くとひじょうに長くなってしまうので、省略します…。
ある程度の英語力がついてアンジーの教室に通い始めましたが、手技を覚えるのは早くても、英語での解剖生理学やビジネス論はとても難しく、ついていくのが大変でした。
それでも
「わからないことがあったらいつでも、電話、メールをしていいから。
あなたがわかるまで、教えてあげるわ!!」
と、いつも気にかけてくれていました。
最終的に資格取得は出来たものの、一度、本試験に落ちてしまい、追試を受けました。
この追試の時に彼女は、教科書と一緒に私をひとり部屋に残し
「時間になったらまた来るから。」
と、別の作業を始めたのです。
追試を受けながら、何度も教科書に手を伸ばしそうになりましたが、当然、そんなことができるわけも無く…。
その後、アンジーにこのことを言うと
「もちろん、そんなことはわかっていたけど、今まで努力してきたことが水の泡になることをあなたがするはずもないし、信用しているから。」
と、笑いながら話してくれました。
イギリスでの再会は、本当に楽しいものでしたが、その楽しさ以上に出会えた人達に感謝をすることの出来る素敵な時間でした。
今の自分があるのは、今まで出会えた人たちのおかげで、彼女達の支えが無ければ、今、松山でこの仕事をすることは無かったと思います。
忙しい時間の中、私の再会したい想いを理解して時間を作ってくれたイギリスでのすべての友人に感謝しています。
みんな、本当にありがとうございます。
また、ゆっくり再会できる日を楽しみにしています♪
昨年末までに紹介出来なかったイギリスの旅行記の続きを、もう少しだけ続けようと思います。
時々、写真と共にアップしますので今後もよろしくお願いいたします。
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