2010年01月27日
今朝は結構、冷え込んでいましたが自転車をこいでアマンジオへ向かっていると、太陽の日差しがまぶしく、空気を暖かく感じることが出来ました。
春の足音が聞こえ始めたように思えたのは、少し気が早いですかね…?
イギリス旅行記の再開です。
実は、イギリス留学中に一度、バスツアーに参加して訪れたことのあるストーンヘンジ。
今回は、初めて車で行ってみました。
ストーンヘンジはロンドンの南西約 90 Km のところにある英国でもっとも重要とされている先史時代の遺跡で、現存する遺跡は約 3600 年前のものだそうです。
広大な平原をドライブしていると突然あらわれる巨石群。
本当に、突然、車のフロントガラスから目に飛び込んできます。

現在もこの巨石群がどうして建立されたかその目的は定かではないけれども、一般的には太陽崇拝に関係があると言われているそうです。
中世の人々はこの神秘に対し、魔女の仕業であるとか、アーサー王物語の巨人が運んできたのだといった伝説で答えようとしていましたが、今でもこれを宇宙人の手によるものだとか、霊的なモニュメントであるとか言う人々もいるようです。
とても人の手によるものだとは思えないですよね。

実際、私たちがストーンヘンジにつくまで小雨が降っていて空は曇っていたのに、車を降りた瞬間に空が晴れて、きれいな虹が出始めました。
偶然か、必然かは別にして、私はこの神秘的な現象にかなり興奮してしまいました。
ユネスコの世界遺産登録物件として知られていますが、この謎がどのように解き明かされていくのか、とても興味深い話です。
入場料を払って、ゲートを過ぎるとイヤホン付きのガイドテープを渡されます。
もちろん、日本語音声なので安心してガイドを聞くことが出来ます。
ゆっくり歩きながら、各ポイントで止まり、一つ一つ話を聞いているとこの巨大な石の神秘に引き込まれずにはいられません。
イギリスへ行くなら、ぜひとも足を伸ばして欲しい観光名所ですが、出来れば秋、冬をはずされることをオススメします。
なんといっても、何も無い広大な場所に存在するストーンヘンジ。
冷たくて強い風が吹き荒れます…。
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