2010年02月10日
今日も、空はどんより曇り空…。
微妙な暖かさが続きましたが、明日から寒さが戻ります。
風邪などひかないように気をつけたいですね。
ソールズベリー大聖堂は、建物のほとんどがゴシック様式のみで建築されている珍しい大聖堂だそうです。
昨日の外観に続いて今日は、内観です。
英語によるボランティアガイドのツアーを定期的に実施されている「大聖堂ツアー」や、90分くらいの「尖塔ツアー」も用意されています。
入り口の寄付デスクにインフォメーションがあり、予約もそこで出来ます。
私は、二度とも入り口でもらった日本語のガイドを片手に大聖堂の中をまわりました。

左側の写真は中世(1386)の時計です。
世界最古でありながら、今なお時を刻み続けています。
右側の写真は、古い旗です。
年代はわかりませんが、とてもきれいでした。

洗礼盤(2008)です。
流線がとてもきれいで、水の流れも穏やかで見ていて心がなごみました。
ウィリアム・パイにより設計され、カンタベリー大司教により聖別されたものだそうです。
前回は目にしていないので、新しいものですね。
次の写真は、13世紀の礼拝用長持ちです。
聖職者法衣を収納していました。
大きさ的にはグランドピアノをイメージしてください。

大聖堂の中央から、入り口へのアングルです。
どの方向を見てもステンドグラスが壁一面にあり、太陽の光を通して色鮮やかな世界を楽しめました。

大聖堂の一番奥にあるステンドグラスです。
ここのステンドグラスはブルーを基調にしたものでした。
Prisnoerd od Conscience Window(1980):「良心の囚われ人たちの窓」と言われています。
ブルーは心を落ち着かせてくれる色だということはよくわかっていますが、実際に、呼吸がゆっくりになり、落ち着いた気持ちになったのを覚えています。
あと少し、イギリス旅行記が続きますが、次回、ご紹介する予定のカンタベリー大聖堂もユネスコの世界遺産の登録物件です。
ロンドン市内でも世界遺産に登録されている建築物をたくさん見て歩いたので、今回のイギリスは世界遺産を楽しむ旅行になりました。
先日、赤川さんが姫路城のことを書いていましたが、私も今度はイギリスだけでなく、日本の世界遺産めぐりをしてみたいと思います。
![]()