2010年03月16日
20世紀を代表する画家 「パブロ・ピカソ」
ピカソは、16歳の時に家族と共にバルセロナへ引っ越して来ました。
そしてパリへ行くまでの間、この街で斬新な芸術家たちと出会い、たくさん刺激を受け、後の活躍に繋がる基礎を確立したと言われています。
< ピカソ美術館 >
15世紀の貴族の館を改装し、1963年にオープンしました。
館内には、ピカソの幼少期から20代初期の無名時代の作品と晩年の作品が展示されています。
その作品の多くは、ピカソの家族やピカソ自身が寄贈したものだそうです。
晩年の独特な作品のイメージが強い私にとって、若い頃の作品の繊細な絵のタッチはとっても新鮮でした!
現地ガイドさんのわかりやすい説明を聞きながら、作風のめまぐるしい変化を楽しむ事が出来ました。
有名な「科学と慈悲」は、10代の作品とは思えません。。。
左右みる角度によってベッドの長さが違うなんて!
作品の前を行ったり来たりしながら、その変化を間近で何度も確認しました。
そして、左の医師が「科学」=『体』を、中央右手に子どもを抱く尼僧が「慈愛」=『心』を表現しているのだそうです。
絵の才能だけでなく、精神的にも大人びていたことを印象付けますね。
その他にもピカソが少年時代に書いたスケッチや陶芸の作品も展示されています。
見ごたえたっぷりで、もっともっとじっくり鑑賞したかったです。
そしてお土産ショップでは、様々なピカソグッズが販売されています。
私は絵葉書を何枚か購入しました♪
一番のお気に入りは 「鳩」

美しい色彩バランスの葉書を眺めていると、自然と笑顔がこぼれ、エネルギーが溢れてきます!!
そして何故だか・・・
スペインから帰ってきてからずっと、『イエロー』が気になる私。
今までどちらかと言うと避けてきた色なのですが、どうしてだろう~??
どうやらイエローには
「新しい発見」 「得た知識」 「学ぶ意識」
という意味があるらしいです。
なるほど~!!前向きで期待感のある感じですね。
改めて、色のもつ力に驚ろかされました。
春の訪れと共に、これから少しずつ私の身の回りはイエローで溢れていきそうです☆
明日へ続く・・・
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