2010年03月25日
春が近づいて来たと思っていたら、この寒さ。。。
明日から少しずつ暖かくなってくるようですが、本当に春が待ち遠しいですね。
スペイン旅行記の続きです。
バスを走らせ次に訪れた街は『Valencia(バレンシア)』
バレンシアはオレンジや米の産地として有名な農業地帯でスペイン第3の都市です。
一年を通して温暖な地中海性気候で、この日のお天気は快晴☆
雨女の私もほっと一安心です(笑)
毎年3月には春の訪れを告げる「火祭り」が開催されています。
騎士、闘牛士、天使、人魚、動物などなど・・・木と紙で作られた何百体もの人形が街中に飾られ、人気投票で優勝した一体を除いてすべての人形が焼かれるそうです。
ユニークな人形たちが街いっぱいに溢れる姿を、一度目にしてみたいものですね♪
< カテドラル >
バレンシアのカテドラルが位置する場所はその昔、ローマ時代の遺跡があったところだそうです。
その場所に1262年から1426年の長い歳月をかけて建築されました。

こちらが建物全体の模型で、この建物を歩いてぐるっと一周しました。

左の写真はビルヘン広場に面した使途の門でゴシック様式。
右の写真はサラゴサ広場に面した正面部分で改装されたバロック様式。
何度か増改築が行われたことから、主様式であるゴシック様式の上にバロック様式など様々なスタイルが重なり合っており、とても興味深い建物でした。
世界遺産
< ラ・ロンハ・デ・ラ・セダ >
1482年から1533年にかけて建てられた絹の商品取引所です。
スペイン語の「セダ」とは絹のことを表します。
絹取引で栄えた商業都市の富と権力の象徴で、当時のバレンシアの経済力の大きさを偲ばせる建物です。

ゴシック様式の荘厳なイメージは風格があり、外壁の彫刻も素敵でした。
現在は、展覧会やコンサート会場として使用され、毎週日曜日には古銭と切手市が開催されているようです。
この日はちょうど日曜日で、地元の方が準備をされていました。

陽光が降り注ぐ中、傘を持たずに歩くのは足取りが軽く、本当に気持ちのいいものです!!
澄み切った青空をしばらく眺めていると、心も晴れ晴れ☆
とっても清らかな気持ちになりました。
明日に続く・・・
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