2010年04月13日
昨日は冷たい雨が降っていましたが、今日はスッキリしないお天気ですね。
この頃、寒暖の差が激しい日が続いています。
皆さま、体調管理には十分お気をつけ下さいね。
さて、久しぶりにスペイン旅行記の続きです♪
バスを走らせ次に訪れた街は『Granada(グラナダ)』
華麗なイスラム文化と質実なカトリック文化が混じりあう古都で、歴史の栄枯盛衰を感します。
世界遺産
< アルハンブラ宮殿 >
アルハンブラ宮殿は、イスラム王朝ナスル朝の王宮で、グラナダ市南東の丘の上に位置します。
護衛目的であった頑強な城寒は、歴代の王たちの手によってしだいに豪華な装飾が施され、14世紀半ばに現在の形がほぼ整ったと言われています。
大きく分けて、アルカサバ、カルロス5世宮殿、ナルス宮殿、ヘネラリフェ庭園の4つの部分で構成されています。

「今は晴れていてもいつ雨が降るかわかりません!皆さま、傘はお友達ですよ~!!」
の添乗員さんの言葉通り、この日はあいにくの雨。。。
左側が「アラヤネスの中庭」で、大きな長方形の池の両脇にアラヤネス(天人花)の植え込みがある事から、この名前が付けられたそうです。
お天気だと建物が池に反射して幻想的な姿を見せてくれるようですが、シトシト降る雨でぼやけてしまいました。。。
右側が「メスアールの中庭」で、壁一面を飾る色彩タイルや漆喰細工の美しさに魅了されてしまいます。

そしてライオンの中庭へ進みますが、中央に存在するはずの12頭のライオンに支えられた噴水は、現在修復中ため目にする事は出来ませんでした。
この中庭と庭を囲むいくつかの部屋や施設は王のハーレムだったようで、王以外の男性は立ち入り禁止だったそうです。
そんな中庭を囲む大理石のアーケードは遠くから眺めても素敵ですが、間近でみると本当に繊細な造りに驚いてしまいます!
まさに神業!!

まだまだ奥へ進みます。
左側が「アベンセラヘスの間」で、右側が「二姉妹の間」です。
鍾乳石飾りの高い天井や壁面を覆う緻密な装飾が素晴らしいお部屋です。
その優美さに言葉を失い、ため息がこぼれます・・・

そして階段を登ったり下りたり・・・
色々な部屋があり迷子になりそうでしたが、じっくりと堪能する事が出来ました。

ヘネラリフェ庭園は、細長い池や水路、そして噴水など水を生かした広大な庭園です。
日本にも「ししおどし」など、水の力を利用して風情を楽しむ文化がありますね。
季節がら花は少なかったですが、これからの季節はバラやジャスミンなどの花々を楽しむ事が出来るそうです。

アルハンブラ宮殿、一歩足を踏み入れると、そこは別世界☆
かなり長距離を歩きましたが、すべてが斬新でその華麗な装飾美に圧倒されっぱなしでした!!
イスラム芸術の最高傑作と言われているのも納得です。
明日へ続く・・・
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