2010年04月27日
今日は朝から冷たい雨が降っています。
先日まで八重桜の花びらが春風に乗って舞い散る姿を横目に通勤していましたが、この雨ですべて散ってしまいそうですね。
さて、スペイン旅行記の続きです。
バスを走らせ次に訪れた街は『Sevilla(セビーリャ)』
セビーリャは闘牛やフラメンコの本場であり、オペラ「カルメン」や「セビーリャの理髪師」の舞台ともなっているスペイン第4の都市です。
毎年4月には、一週間に渡りセビーリャの春祭りが開催されています。
お祭りの会場には何百もの仮設テントが並び、人々は「セビジャーナス」の音楽に合わせて歌い踊り明かすそうです。
陽気で楽しそうなお祭りですよね♪
< スペイン広場 >
スペイン広場は、1929年に開催されたスペイン・アメリカ博覧会の会場として造られました。
イスラム様式の華麗な建物が聳え立ち、建物に沿ってスペイン各県の歴史がタイルで表現されています。
このタイルのベンチは全部で58種類あるそうですが、色鮮やかで一つ一つが芸術です。
ゆっくり見て回るとなかなかおもしろいですよ!

こちらはその中の一つ「バルセロナ」です。
タイルのベンチの足元には地図があり、バルセロナの位置を示してくれています。


この日の朝もパラパラと雨が降っていましたが、スペイン広場に着くと青空が広がりはじめました。
前日に強く強く願った想いが通じたようです。
何かいい事が起こりそうな予感~♪
< アルカサル >
アルカサルは14世紀にペドロ1世が、イスラム時代の城跡に建設させた絢爛豪華な宮殿です。
アルハンブラ宮殿をお手本とされているそうです。
こちらは、アルカサルのライオンの門。

スペインの街では、たわわに実ったオレンジの街路樹をよく見かけます。
すごく美味しそうで手が伸びそうになりますが、実はこのオレンジ品種改良されていないので苦くて食べられないそうです。。。
そしてバスの車窓からは1992年に開かれたセビーリャ万博の名残をいくつも見かけることができました。
個性的なパビリオンの建物は現在でも使用されているそうです。
とても興味深い街並みでした。
万博と言えば、今年5月1日~10月31日まで上海万博が開催されますね!
(色々な疑惑が報道されているのも気になりますが。。。)
5つのゾーンに分かれた広大な敷地で、万博史上最大規模のイベント数が予定されているそうです。
ちなみに愛称 「紫蚕島」の日本国家館の出展テーマとメッセージは
「こころの和・わざの和」
「つながろう!調和のとれた未来のために」
人との出会いと交流の中で生まれる心のつながりは、人生を広がりある豊かなものにしてくれます。
そんな瞬間が多ければ多いほど、とっても幸せな気分になりますよね♪
上海万博、機会があれば是非訪れてみたいと思っています。
明日に続く・・・
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