2010年04月03日
先日、連休をいただき実家へ帰ってきました。
松山の桜はまだ三分咲きくらいでしたが、南予方面へ向かうにつれて満開の桜並木が続きます。
あの車窓からの景色は、久しぶりの帰省でウキウキしていた私の心をますます躍らせてくれました♪
この日は、雨女の私にしては珍しく快晴☆
実家のすぐ近くにも大きな桜の木がありますが、ここの桜も満開です!!
とっても綺麗でうっとり見惚れてしまいました。

そして、甥っ子がこの桜の木に登って遊んでいる姿を心配そうに見上げながら、私も幼い頃兄や弟と一緒になって木登りした事を思い出しました。
ここに何十年も変わらず聳え立つ桜の木は、こうして様々な歴史の移り変わりを見てきたんだろうなぁ・・・
何だかとても考え深いものがありました。
満開の桜の下には、もうすでにたくさんの花びらが舞い散っており、その花びらは春の穏やかな風に乗ってひらひらと実家の庭にも迷い込みます。

そんな情緒ある庭では、母が私の大好きな栗おこわを蒸してくれていました。
親鳥からの餌を待つ雛鳥のように、蒸し器を覗き込みじっと待つ私と甥っ子。
見かねた母が、蒸したてのおこわをしゃもじでよそってくれました。

あのもちもちの食感とふっくらした栗、そして絶妙な塩加減は忘れられない母の味です!!
青空の下でいただくと、より一層美味しく感じました。
いつもたくさんの愛情をありがとう☆
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