2010年04月24日
20日は穀雨。
穀物を育成する雨が降るという意味があるそうです。
この時期に降る雨は、百穀を潤し芽を出させる春雨として、「百穀春雨」などといわれます。
穀雨は、種まきなどを始めるのに適した時期なので、農作業の目安にされています。
この頃には太陽の高度はだいぶ高まっていて、光の強さが感じられます。
春の訪れが遅い東北や北海道でも、春らしくなってきます。
初めて知りましたが、穀雨が過ぎると暦の上では夏に入るそうです。
雨が降ると、ついついうっとうしい気分になりますが、穀物が育つ為には必要ですよね。
そして、私たちにとっても、とても大事な雨。
大地が潤うことは私たち自身も潤っていくことにつながるのかもしれないですね。
私がアロマテラピーと出会ってから10年が過ぎようとしています。
アロマテラピーに出会う前にはオーラソーマ・カラーケアシステムのプラクティショナーとして活動していたこともあり、さまざまな代替医療に出会うチャンスがたくさんありました。
その中で、何度も手にして体感してきたのが「フラワーエッセンス」です。
いろんなフラワーエッセンスがあるようですが、おそらく一番有名なのはバッチフラワーエッセンス(レメディ)でしょう。
ご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、このエッセンスは英国の医師であり、細菌学者、病理学者、ホメオパシー医であったエドワードバッチ博士によって1936年に完成された自然由来のエッセンスです。
私達人間にそれぞれ特徴や個性があるように、お花にも様々な個性や特徴があります。
そして、このお花の個性を生かしたフラワーエッセンスは、人の心や体を和ませる不思議な力を持っています。
自分の心理状態に合ったフラワーエッセンスを飲むことで、花の持つエネルギーによって心と体を調和し、本来持っているバランス感覚を穏やかに取り戻してくれます。
バッチフラワーは体の病気に直接作用するものではありません。
落ち込み、いらいら、ショック、不安、怒りなど、誰もが日常的に体験するような精神状態や感情に作用します。
レメディとは、『治療薬』という意味です。
フラワーエッセンス(レメディ)はお花のエネルギーが水に写しこまれた自然の治療薬なのです。

ずいぶんと前置きが長くなってしまいましたが、今回手にしたエッセンスは「フローラ・コロナ」のエッセンスです。
お世話になっている「スワロウテイル」さんでトリートメントを受けた後、店頭に並んでいたこのボトルに一目惚れをしてしまったのです。
このボトルはお花のものではなく、鉱物からのものです。
石の名前はガーネットです。
このエッセンスには私の中にある情熱を引き出し、強い生命力を活性化し、存在感を際立たせてくれる効果があるそうです。
エッセンシャルオイルやレメディーを選ぶ時に、効果効能で選ばれる方も多いでしょう。
でも私は、比較的、目に飛び込んできたり、左手が伸びていったものだったり、香りで選ぶことが多いのです。
今回も、振り返った瞬間に目に飛び込んできたこのガーネットを手にとり選びましたが、おそらくというか、間違いなく、今の自分に必要なものとして私自身のもとへ来たような気がします。
大地が雨で潤っていくように、私も私自身が潤っていくように必要なものを受け入れていきたいと思います。
このエッセンスの影響で、これからどんな変化が起こるのか楽しみにしています。
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