先週末からのすごい雨。
せっかく、週末の高速割引の適用も延長されたのに、出かけられず家で過ごされた方も多いのではないでしょうか?
そんな雨の中、アマンジオにお越しくださるお客様。
いつもどうもありがとうございます。


その一週間前の週末。
GW以降、天気もよいし、絶好のドライブ日和♪
と、いうことで。


去年の三月にも参拝した宮島へ行ってきました。
松山から宮島へは「幸せの気」が立つ方角らしく「何かよいことがあるのではないか…?」、何て小さな期待を胸に出かけてきました。


昔から「神の島」として崇められてきた宮島は美しい瀬戸内海に浮かぶ歴史とロマンの島です。
1996年12月にはユネスコの世界文化遺産に登録され、弥山の新緑を背景に朱塗りの神殿群が海上に展開するという世界でも例に見ない景観は、人々を魅了し、なお余りある美しさです。


itsukushima shrine2.jpg


この日は、潮がひいていて大鳥居の下まで歩くことが出来たので厳島神社を真正面から見ることが出来ました。
潮がひいた干潟では、潮干狩りをしている人たちもたくさん見かけました。
鮮やかな朱塗り、檜皮葺きの荘厳な屋根、清楚に配列された柱、ゆったりとした板敷床など平安時代にその極に達した寝殿造りの建築日を誇っています。


ちょうど、回廊の修復作業をしていてたのでしばらく見ていましたが、こういった作業が文化遺産の維持をしているんですね。


ohtorii.jpg


嚴島神社の朱塗りの大鳥居は宮島のシンボルです。
高さ約16.6m、棟の長さ24.2m、主柱周り9.9m、総重量は約60t、木部は丹塗り、主柱は楠の自然木を、袖柱は杉の自然木を使っているそうです。


ootorii zoom 3.jpg


何度も宮島には足を運んでいるのですが、今回初めて知ったことがありました。
大鳥居に書いてある「いつくしま」神社の文字が沖側と神社側では違うことです。


左の写真の沖側が「厳島神社」、左の写真の神社側が「伊都岐島神社」と記されています。
この写真では、よく見えませんが額縁の模様も違っていました。
潮がひいて大鳥居まで歩くことが出来ていなかったら見ることが出来ませんでした。
売店のおばちゃん、教えてくれてどうもありがとう♪


a five-storied pagoda.jpg  senjoukaku.jpg


左は国の重要文化財にも指定されている五重塔です。
厳島神社からも目にすることは出来ますが、やはり、階段を登り目の前まで行くと印象が変わります。
朱色と新緑、青い空とのコントラストがたまらなく美しい景色でした。


右は通称、千畳閣と呼ばれている豊国神社です。
豊臣秀吉が毎月一度千部経を転読供養するために発願し着手させたのですが、10数年後の秀吉の死により未完成のまま現在に至っているそうです。


去年とは違うルートで島を歩きましたが、何度訪れても、新しい発見のある宮島。
毎年恒例のお参りにしようと思っています。


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