先日、実家から荷物が届きました。
ダンボールの中には新鮮なお野菜と待ちに待った八十八夜摘み新茶!!
お茶好きの私は、毎年この時期をとっても楽しみにしているんです。


薄緑色のやわらかい新芽が元気よく伸び、辺り一面まぶしいばかりの実家の茶畑。
新芽は虫がつきやすいのですが、実家では両親のこだわりから無農薬で育てています。
今年は悪天候が続き、季節外れの霜がおりて新芽が思うように育たなかったようです。。。
お茶の葉はデリケートなんですね。


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暦の上で立春(2月4日)から数えて88日目の日を「八十八夜」といいますが、今年は5月2日。
毎年この日に茶摘みをしますが、今年も父と母で茶摘みをしたそうです。
まずは摘みたての新芽を蒸します。
すると、水分をたっぷりふくんだ新芽が鮮やかな緑色へ・・・


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次に蒸してやわらかくなった新芽の水分を飛ばしながら、手揉みします。
簡単そうに見えますが、結構難しいのですよ!
丁寧に手で揉みこみ、揉みほぐす・・・
火傷しないように気をつけながら、この作業が続きます。
そして大きなザルに茶葉を広げ、充分乾燥させたら完成☆


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父と母が真心を込めて仕上げた八十八夜摘み新茶。
渋みと苦味をおさえた、まろやかでこくのある味わいでした☆


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お茶をいただくと、いつも五感を刺激してくれた田舎での生活を思い出します。
清々しい山の空気、両親が育てる畑、父こだわりの薪風呂、母の愛情溢れる花園・・・
私のまわりは自然に溢れ、いつも食卓には太陽の光と大地の養分をたっぷり吸収した旬の食材、それも出来るだけ無農薬のものが並べられていました。
実家を離れるまでは当たり前だと思っていた生活は、とっても贅沢な時間だったのですね。


毎月実家から届くダンボールの中には、私の健康を気遣う両親の愛情がたくさん詰まっています。
いつもありがとう♪


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