2010年06月07日
今日は雨ですが天気の良い日が続くと、自転車通勤も一段と楽しくなります。
日差しの強さで暑さも増してきましたが…。
アマンジオへ到着するまで「遅刻をしないように!!」という思いで、一心不乱に自転車をこぐ日もありますが、少し早めに家を出た時には、ゆっくりと街中を眺めることが出来ます。
街中を眺めて目に飛び込んでくるもののほとんどは植物なのですが、正直、私は植物を育てるのが得意ではありません。
グリーンフィンガーを持っている母とは違い、見ているだけなのです。
おそらく、母は植物を育てながら季節を感じ、私は植物を見ながら季節を感じているのだと思います。
街の中では、街路樹や花たちだけではなくハーブを見かけることもあります。

<ラベンダー>
5月に入り、気温が上がるとともによく目にしていたのがラベンダーです。
小さな葉の中からスーッと茎が伸び、その先に紫色の花をつけます。
花が注目されがちですが、ラベンダーの茎や葉からも素敵な香りがしてくるんですよ。
アロマセラピーでは、もっとも有名なエッセンシャルオイルとしても知られていますが、写真のように花をつけたラベンダーを茎から切り取りそのまま乾燥させて簡単に楽しむ方法もあります。

<イギリスでよく出かけていたラベンダー園>
イギリスにいた頃は、乾燥させたラベンダーからさらに花の部分だけをとり、バスケットの中に入れかき混ぜては香りを楽しんでいました。
香りと記憶は密接にかかわっていますが、ラベンダーの香りがするとどうしてもイギリスでの生活を思い出してしまいます♪

<ローズマリー> <ミント>
ローズマリーは「海のしずく」とも呼ばれ、青い小さな花が魅力的なハーブです。
私は、エッセンシャルオイルを毎朝使うスキンローションに使い、ドライハーブをお肉料理によく使っています。
ローズマリーには、美容と健康によい効果が多く秘められており、スキンローションには、毛穴やお肌をキュッと引き締める効果があります。
ハーブとしては肉料理、魚料理の臭みを取り除くのに使われ、消化器系の働きを高める作用や抗酸化作用があるので胃にとっても優しいんですよ。
とてもなじみのあるハーブなので市内のオフィス街で見かけたときには正直驚きました。
まわりの草はきれいに取り除かれ丁寧にお手入れをされている様子がうかがえました。
そして、その隣にはミントがきれいに葉を広げていました。
私はフレッシュミントのハーブティーをよくいただきます。
食べ過ぎた時や、心を落ち着かせたい時などにティーカップにそのまま葉を入れてお湯を注ぎ7分待ちます。
どうして、7分かというと…。
なんとなくです。
はい。
ミントの香りが部屋中に広がり気持ちがリフレッシュします♪
のどの調子がおかしい時には、ハチミツを入れていただきます。
とってもオススメなのでおためし下さい♪
さらに、脂っこい料理を食べたあとや、食べすぎた時にも口の中がスッキリし、むかつきや胃のもたれも解消してくれるんですよ。

実家の庭には、私が数年前に植えて、そのままにしてしまっているミントが青々と茂っています。
ほったらかしになっているかわいそうなミントを母が救ってくれたのです。
母も時々、フレッシュミントティーをいただいているそうです。
街の中でも見かけることの出来たハーブに心を癒された時間でした。
時間ギリギリの通勤をするのではなく、もっと余裕を持ってアマンジオへ向かうように気をつけたいと思います。
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