2010年07月28日
久しぶりの雨ですね。
サンサンと降りそそぐ太陽の陽射しが隠れてほっと一息できそうです。
先週のお休みの日。
洗濯物の片付けや掃除をし、一日中、家事に追われていました。
と、いうよりも、たまった家事を片付けていたというのが正解です。
この暑さです。
当然、身体中汗だくです。
夕方、お風呂に入ってさっぱりしようと準備を始めました。
蛇口をひねり、お湯が出てくるのを待ちましたが、いつまでたってもお水。
「???」
「あぁ~。
温水器が壊れているぅ~。」
冬なら一日くらい我慢するのですが、さすがに夏。
そして、夏とはいえ水風呂に入るつもりはありません。
と、いうことで、急遽、家の近くにある銭湯へ行くことにしました。

番台のおばちゃんに料金を支払い、脱衣所へ。
横の下駄箱の上には、おそらく常連さんのモノと思われるいくつかのお風呂道具一式が並んでいます。
年季の入った備え付けのロッカーやカゴ、テーブルなど、よくある温浴施設とは雰囲気の違う光景がそこにはありました。
浴室も広く、湯船が三つ。
シャワーも両脇に五本ずつ備え付けられ、イスの上には「ケロヨン」と書かれている黄色い洗面器。
水風呂もサウナもある銭湯です。
湯船につかっていると
「やっぱり広いお風呂はええねぇ~。
気持ちがええねぇ~。」
「私はよく来るんよ。
あなたぁ~。
色が白いねぇ~。」
などと、初めてお会いする年配の女性達に色々と話しかけられたりしました。
ご近所から歩いて来られている方も多いようで、脱衣所では顔見知りの方々がおしゃべりに花を咲かせていました。
この方達にとっては、いつもと変わらないあたりまえの事なのでしょう。
それでも私にとっては、銭湯へ行くことは特別な出来事です。
広いお風呂と他愛もない会話。
そして、最後のフルーツ牛乳。
いつもとは違うお風呂の時間に興奮してしまいました♪
正直、また、行きたいと思わせてくれた素敵な空間でした。
ちなみに、この銭湯は建て替えてからでも30年は経っているみたいです。
と、いうことはそれ以前からもあるということですよね。
今時の温浴施設へ行くことはあっても銭湯へ行くという機会がほとんどない現在、温水器が壊れえたとはいえ、以前から気になっていたこの銭湯にいけるチャンスがやってきたのは、本当にラッキーでした♪
家にお風呂があるのが当たり前になっている現代。
時々、銭湯に足を運んでみてはいかがでしょうか?
年々、減少しているとはいえ調べてみると、愛媛の銭湯は、まだまだ残っているみたいですよ。
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