2010年07月29日
夏の風物詩の風鈴。
風鈴の澄んだ音を聞くと、不思議と暑さが和らぎますよね。
風鈴の音には、小川のせせらぎや小鳥のさえずりなど自然界にある癒しの音と同じ3,000ヘルツ以上の高周波音が含まれているそうです。高周波音は脳内のストレスを抑制したり、思考・運動能力を活性化させるホルモンの分泌をさかんにする働きがあるらしく、風鈴の音を心地良く感じるのはそのためだったのですね。
善福さんも以前書いていましたが世界中にはいろいろな風鈴があります。
ガラスや鉄器で出来た風鈴が有名ですが、他にも備長炭や天然石で出来た風鈴などいろいろあるそうです。
いつからあるのか分かりませんが、我が家では夏になると鉄器でできた風鈴が軒下につるされます。

チリーン チリーン
窓辺に座っていると風鈴の可愛い音色とともに、気持ちのいいそよ風を感じることができます。
風鈴の音がそよ風を連れてきてくれているようです。
私が里帰りをする時、たいてい仕事が終ってから松山を出発しますので徳島の実家に到着するのは深夜になってしまいます。
それでも、どんなに遅くなっても父は私の帰りを寝ないで待ってくれています。
大量のお酒とお菓子とともに(笑)
本当は息子とお酒を飲むのが父の夢だったそうですが、残念ながら娘二人。
父の夢は叶いませんでしたが、私もお酒が好きなので帰省した時に父と一緒にお酒を飲むことを楽しみにしています。
昼間はうだるような猛暑ですが、夜は暑さは幾分和らぎ、窓を開けると心地良い風が通ります。
チリーン、チリーンと風の音を聞きながら、窓辺で父と仕事の話や思い出話をして過ごします。
女として生まれた私は、いずれこの家を離れる日が訪れるのでしょうね。
その日が訪れるまではこうして父と二人で過ごす時間を大切にしたいと思います。
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