2010年09月04日
虫の音に秋の気配を感じつつありますが、日中はまだまだ暑い日が続いております。
それにしても、この暑さは一体いつまで続くのでしょうかね。。。
先日、両親と兄家族が九州旅行へ出掛けた際の写真が届きました。
長かった夏休みも終わり新学期がスタートしましたが、孫たちと一緒に楽しい夏休み旅行となったようです♪
旅行から帰って来た夜にすぐ
「みんな無事に帰ってきました。お宿がとっても素敵だったよ。」
と私にも報告の電話がありました!
きっと、兄夫婦が父と母が好みそうなお宿を厳選してくれたのでしょう。
楽しい旅行だった事が伝わってきて、私もとても嬉しかったです。
ありがとう☆
そのお宿がこちらの<山荘 四季庵>

自然豊かな塚原高原に雄大に佇む母屋が特徴的な山荘☆
母屋は、世界遺産に指定された白川郷の合掌造りを移築しているそうです。

合掌造りとは、急傾斜の屋根を持つ日本の住宅建築様式で、屋根の形が合掌した時の手の形に似ているところから、そう言われるようになりました。
カヤ(ススキ・チガヤなど)を材料にする茅葺き屋根は、使用する植物の茎などが太いと隙間が大きくなり雨漏りしやすいそうで、雨漏りを防止するためにより急勾配の屋根にする事が望ましいようです。
また、通気性・断熱性に優れ、雨音が小さいなどの長所を持ちますが、寿命が短く、火災などの炎に弱い短所を併せ持っています。

風情のある佇まいが古き良き時代を彷彿とさせてくれます。
特に、軒先部分は重厚感がありますね!
全室離れ形式の山荘は、プライベート感たっぷりで家族でゆっくり過ごせたそうです。
そして、客室には半露天風呂がついており、お風呂にはこだわりのある父も温泉を心行くまで堪能出来た様子♪
満足そうな父の笑顔が目に浮かびます。
きっと、しんしんと雪が降る中、雪景色に包まれた茅葺き屋根も素敵でしょうね☆
以前は日本の至る所で見受けられた茅葺き屋根も、最近では材料の減少や専門の職人不足、メンテナンスの困難さなどから、急速に減少しているそうです。
そう言えば、先日帰省した際に南楽園で見かけたくらいで、私の実家の近くでも全く見かけなくなりました。。。
出来れば、間近で茅葺き屋根が出来上がる工程を見学してみたいものです!
伝統ある技術が後世に引き継がれていく事を願います。

青い空と太陽の光、そして風に揺らぐ緑・・・
今にも、サラサラと爽やかな風が吹き抜けていく音が聞こえてきそうです。
電話越しに伝わる母の嬉しそうな声と、自然の息吹溢れる写真に心癒された一時でした♪
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